ベンチャー企業で働きたい人必見!ベンチャー企業ってどんなところ?

僕は自社サービスを開発・運営するベンチャー企業で「Webデザイナー / コーダー」「プロダクトマネージャー」として3年半働いていました。

そこで、ベンチャー企業に興味がある方、これからベンチャー企業で働こうと思っている方に対して、僕自身が感じた「ベンチャー企業ってどんなところ?」について話をしたいと思います。

僕は制作側で働いていましたが、制作側にかかわらず、今後お話しできることがあればしていこうと思います。

もちろん全部のベンチャー企業がそうではないと思うので、一意見として聞いていただいて、少しでもみなさんの参考になれば嬉しいです!

ベンチャーの魅力

皆さんはベンチャー企業(以下、ベンチャー)に対してどんなイメージを持っていますか?

「イケイケで新しいことに積極的にチャレンジする」

そんなイメージを持っている人が多いのかなという印象ですが、もう少し掘り下げて紹介していきたいと思います。

新しいモノを創る

ベンチャーの魅力はなんと言っても「新しいモノを創る」ことだと思います。

0からサービスを作ることができ、最終的に自分たちのサービスが社会全体を巻き込み、世の中を変えていくことができる可能性をベンチャーは秘めています。

チャレンジできる

仕事をする上で0からのスタートなのでマニュアルもなく、自分自身で考え、行動し、作り出すことができるのもベンチャーの魅力の1つです。

もちろん失敗することもありますが、それを糧に改善をしていき、結果サービスの成長につながった時の喜びは一入です。

ワクワクできる

サービスを良くするために改善を繰り返していくので、日々サービスの成長を実感できます。

良い時も悪い時もありますが、それも含めてサービスがどうなっていくのかを間近でみられるので毎日が刺激的です。

ベンチャーのスピード感

ベンチャーでやってくには何よりも仕事に対するスピード感が必要です。

もちろんベンチャーに限らず、仕事をする上ではスピード感は必要ですが、特にベンチャーの場合は必要になってくると思います。

資金が限られている

ベンチャーは大企業と比べると資金が限られているので、サービスを続けられるタイムリミットが短いです。

そのために何倍ものスピードで、競合他社もいる中ユーザーへの認知・獲得をしなくてはいけません。

そしてサービスの成長率を短時間であげることで、次の段階へ進む資金調達へのぞみます。

これらを限られた時間の中で行わないといけないので、必然的にスピード感が必要になってきます。

ベンチャーの仕事環境

今いるステージによって仕事環境は変わってくると思いますが、基本はアパートやマンションの1室からのスタートになると思います。

作業スペースはありますが、全体的なスペースがないので人は密集しています。

その結果、色々な職種の人が1部屋にいるので、会話が部屋中に広がり、考えに集中したい時は大変です。

もしその状態になった場合、耳栓をしたり、音楽をイヤホンで聴いたりと何かしらの対策は必要になってくるかと思います。

ベンチャーの人間関係

ベンチャーに入ってくる人は給料面ではなく、そのサービスのビジョンやビジネスモデルに共感して入ってくるので色々な人がいます。

年齢もバラバラで、今までの経歴も個性的な人が多いですが、社長からアルバイトまでフラットな関係です。

自分の意見が言いやすい雰囲気ですし、仕事依頼も若い人に対してもしっかり接してくれるので、そこに関してはすごいベンチャーの良いところではないかなと思います。

そもそも偉ぶる人はベンチャーには入ってこないかなと。

あとやったことない業種を間近で見られるので、知らない世界を体験でき良い勉強になります。

ベンチャーの仕事量

ベンチャーにとって、最初に直面する問題は資金以外にも、リソース(人手)があります。

前述したとおり、ベンチャーはスピード感が必要なので、サービスの運営も開発も走りながらアップデートしていきます。

そうなった時、人がいない中で開発も運営もしていかなくてはいけないので、最初の頃は1人2役とかしないといけません。

なので正直忙しいです。

ちゃんと定時も休みもありますし、ブラックではないですが、「色々経験して成長できるからやってやろう!」ぐらいの勢いがある人でないと、ベンチャーには向いてないのかなと思います。

もちろん定時で帰ることがダメと言っているわけではなく、時間で区切られた仕事を求めている人がベンチャーで働くことになった場合、ストレスフルになってしまう恐れがあるということです。

ただ、確実にスキルアップになるので、自分のスキルアップを目指している人にとっては厳しくも良い環境です。

ベンチャーの給料

正直人や職種によりますが、最初の方は低いかもしれません。ただ実力主義でもあるので結果を出せば給料は上がり、サービスも軌道に乗ればおのずと上がってくると思います。

またストックオプションがあるベンチャーだと、上場した場合は一気に稼ぐことも可能です。

前職の給料より下がってもベンチャーに入ることを選ぶ人もいるので、給料に重点をおく人もベンチャーで働くことは難しいかなと思います。

ベンチャーで働くには

ベンチャーは即戦力が欲しいので新卒をとるというより、すでに技術や能力のある人を人づてで呼ぶことが多いです。

ただエンジニアに関しては中々見つからないので、もし実務未経験がなくてもでもやる気があれば、まずはエンジニアのサポートとして入れるかもしれません。

求人サイトでも色々募集していると思うので、ベンチャーはエンジニアの第一歩に挑戦、成長するところにはもってこいだと思います。

また、インターンや派遣会社に登録することで入ることも可能です。

ちなみに僕がいたベンチャーでは、インターンの子は社長が大学に講演に行った時に、社長に自分で声をかけて入りました。

なんだかんだ言って最終的に一番重要なのは「やる気と情熱」です。

まとめ

ベンチャーには良い面も悪い面もありますが、色々な魅力が詰まっています。

働くことに関して自分が今求めているモノは

お金なのか。

やりがいなのか。

自身の成長なのか。

もし自分にベンチャーがマッチしているのであれば行動に移すことをオススメします!

今回はさらっとベンチャーについての大枠をお話ししましたが、まだまだ色々あるので今後も少しずつお話しできればなと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です